ゴッホの黄色

生き様と書くと

かっこよく見えるけど

少し間違えると、それは

タダのわがまま、エゴ、またはバカ・・・・

しかし、それにとやかく言う権利は

当事者以外には無いんじゃないか？

真実は当事者にしかわからない

たとえそれを一字一句忠実に説明しても

第三者にその真実の一字一句は伝わらない

第三者は自分の価値観、経験でしか

その一字一句を分析できないから・・・・伝わるはずも無い

また、こういうときにこそ第三者は自分の価値観だけで

モノを言ってはいけない・・・・・と思う。

当事者の気持ちや、その状況は

ありきたりだが、その人にしかわからない事であり

その状況というのは同じような事を経験した人であっても

まったく同じ心情ではない

変に同情の一般論もどうか？

当事者は第三者の言う世間一般論を逃げ道としてしまい

それを盾に結果的に自分の責任を軽減しようとする

それは自己防衛本能で本人も無意識にそこに逃げたくなる

少なくともそうなりがちになる

こういうときにかける言葉は

頑張れでも、大丈夫か？でもなく

同意する事でも、反論する事でもない

その問題から離れたところで

当事者の友達、仲間として

いつものように、ここにいればいい。。。

あんたの生き様にとやかく言う・・・

そんなヤボな事はしない・・・かな？？

たぶんしないと思う・・・・

しないんじゃないかな・・・

まあちょっとは覚悟しておけ・・・・・・・Byさだまさし

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しかし・・・人生哲学は

ヒンシュクかいやすいから

胸の内にしまっておいたほうがいい

それがあんたの生き様だろう

(-。-)y-゜゜゜





いい天気じゃ。