ゴッホの黄色

気持ちを上げる

それを落としにくるヤツがいる


それぞれの時間を過ごしているわけだから


その過程で何かしらの力で

おお～上がってきた～という人もいれば

違う過ごし方で下がってる人もいる


その両者が


偶然に会う

一方は上がった気持ちを大切に大切に

その方向へ歩き出そうとして

もう一方は下がった気持ちを

共感してもらおうと必死

その時点で、上がってる人から見れば

その必死さは、、言い訳、愚痴、責任転嫁。。。


そのいろいろは、上がってるものを引きずり降ろすほうに働く

そこで、完全に共感してしまうと

同じ位置にまで下がる。。。

かといって、上から見下ろすのもどうか？

それもなんとなくいやらしい。。


上げる力より下げる方が楽である。。。

踏ん張って、引っ張りあげるか？


でも、相手は自分を上げて欲しいと手を伸ばしているのか？

それとも、手は出さず、お前こっちまで降りて来い、、、を望んでいるのか？


多分、、そのどちらかなのかも解らないのかも。。


自分の姿を鏡に映してみれば？

鏡の中の自分をよくみてみるといい


鏡の中の自分には、、嘘はつけない、、、、らしい。。


まずは自分の姿をもう一度確認。。



その自分を自分で叱りつければいい、、、らしい。。。

人のいう事はきかなくても

自分のいう事はきくべ。。。



だから


私は



何も言わないでおく。。。





(-。-)y-゜゜゜